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寒くなると腰が痛くなるあなたへ
2026/01/25
寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

「年齢のせいかな」「またこの季節か…」と、我慢していませんか?

朝、布団から起き上がる瞬間。
靴下を履こうとして前かがみになったとき。
椅子から立ち上がる、ほんの一瞬。

「イタッ…」
そんな小さな違和感が、寒くなるたびに増えていく。

でも多くの人が、
「冬だから仕方ない」
「冷えてるだけだよね」
そうやって、そのままにしてしまいます。

まず伝えたいのはこれです。
寒さによる腰痛は、我慢するものではありません。
体がちゃんと理由を持って出している、大切なサインです。

寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

なぜ「寒さ」で腰が痛くなるのか

冷えによる腰痛は、単に筋肉が冷たいから起きているわけではありません。
実は、体の中でいくつもの変化が同時に起きています。

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① 血流が落ち、筋肉が固まる

寒さを感じると、体は熱を逃がさないように血管を縮めます。
その結果、腰まわりの筋肉や靭帯に十分な血液が届きにくくなります。

血流が落ちるとどうなるか。

・筋肉が硬くなる
・老廃物が溜まりやすくなる
・動かした瞬間に痛みが出やすくなる

「動き始めが一番つらい腰痛」は、このタイプがとても多いです。


② 自律神経が乱れ、回復力が下がる

寒さは、自律神経にとって大きなストレスです。
特に、

・朝晩の急な冷え
・室内外の温度差
・エアコンや暖房による乾燥

これらが重なると、体はずっと緊張モードになります。

すると、
筋肉をゆるめるスイッチが入りにくくなり、腰が休めなくなる。
寝ても疲れが取れない腰痛は、この影響が強いです。


③ 内臓が冷え、腰に負担が集まる

意外に見落とされがちなのが、内臓の冷えです。

お腹や骨盤内が冷えると、
体は内臓を守ろうとして、腰や背中の筋肉を固めます。
これは無意識の防御反応です。

つまり腰は、
あなたの代わりに、体を守るために頑張っている場所でもあります。

寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

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「腰だけ」の問題じゃないことが多い

寒さによる腰痛の人ほど、こんな傾向があります。

・お腹や足先が冷たい
・呼吸が浅い
・無意識に力が入っている
・疲れているのに休めない

腰は結果であって、原因は全身にあります。
だから、湿布やマッサージだけでは、すぐに戻ってしまうのです。

寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

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今日からできる、体にやさしい対策

「鍛える」「伸ばす」よりも、
まずは腰が安心できる環境をつくることが大切です。

・腰を温める前に「お腹」を温める

腰が痛いと、腰だけを温めがちです。
でもおすすめは、お腹・仙骨・足首。
内側が温まると、腰の力が自然に抜けます。

・動き出す前に、深呼吸

朝起きたら、すぐ動かない。
布団の中で、ゆっくり鼻から吸って、長く吐く。
それだけで、自律神経が切り替わりやすくなります。

・「冷やさない」より「冷えきらせない」

完璧に防ごうとすると、疲れます。
大事なのは、
冷えたまま放置しないこと。
寒いと感じたら、すぐ一枚足す。それで十分です。

この文章が、
あなたが自分の体を少し大切にする時間につながれば嬉しいです。

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不妊治療しているけど、結果が出ない方へ。
2026/01/19
不妊治療しているけど、結果が出ない方へ。2

「ちゃんとやっているのに…」という気持ちを、誰にも言えないままのあなたへ

夜、布団に入ったあと。
スマホを置いた瞬間に、ふっと胸が苦しくなることはありませんか。

「今日もダメだったな」
「また期待して、また落ち込むのかな」

そんな言葉が、頭の中を静かに巡る。

周りには言えない。
心配をかけたくないし、重たい空気にもしたくない。
だから「大丈夫だよ」と笑って、いつも通り過ごす。

でも本当は、
ちゃんと向き合っているからこそ、苦しい。
いい加減にしていないからこそ、つらい。

病院にも行っている。
検査も受けている。
言われたことは、できる限りやっている。

それでも結果が出ないと、
だんだん「体がおかしいのかな」
「私に何か足りないのかな」
そんなふうに、自分を疑い始めてしまいます。

本当は誰よりも、

健康に気をつけて
食事も意識して
無理しないように気をつけてきた
それなのに報われない感覚。

この虚しさは、経験した人にしかわかりません。

そして気づかないうちに、
「期待しないようにしよう」
「もう考えすぎるのはやめよう」
そうやって、心を守る鎧を着るようになります。

でもその鎧って、
体にとってはずっと緊張したままの状態でもあります。

頑張りすぎていつの間にか無意識なストレスやプレッシャーで
なかなか出来にくい状態を作っていることも多々あります。
妊娠、そして子供が産まれるまで、自分自身が安全で栄養が取れている感情がすごく大事になります。
その環境が構築することで自然と授かりやすくなります。

ここが、とても大切なところです。

不妊で悩んでいる方の多くが、
「努力が足りない」のではありません。
むしろ逆です。

頑張りすぎている。
気づかないうちに、余裕を使い切っている。
体はとても正直なんですよね。

不妊治療しているけど、結果が出ない方へ。2

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ここからはより具体的に不妊につながりやすい5つの背景を話してしきますね!

ここからは、「あなたが悪いから」ではなく、
こういう状態が重なっていませんか?という視点で読んでみてください。


① ずっと気が張ったままの体

眠っているはずなのに、疲れが取れない。
考え事が止まらず、気づけば呼吸が浅くなっている。

それは、自律神経がずっと頑張り続けているサインです。

体は本来昼は活動、夜は回復

というリズムでホルモンを整えています。
でも緊張が抜けない状態が続くと、妊娠に必要なホルモンの流れが乱れやすくなります。


② 骨盤・内臓環境の乱れ

骨盤の中に子宮・卵巣がいてます。

長時間座りっぱなし。
いつも同じ側で足を組む。
姿勢を気にする余裕がない。

こうした日常の積み重ねで、骨盤の中の血流は少しずつ滞ります。
血流が落ちるということは、
子宮や卵巣に「温かさ」や「栄養」が届きにくい状態です。

あなたの体が悪いのではなく、
子宮、卵巣の位置が悪くうまく循環していないかもしれません。


③ 「ちゃんと食べているのに」足りていない栄養

不妊と栄養は切っても切れない関係です。
特に不足しやすいのが、

ミネラル(鉄・亜鉛・マグネシウム)
タンパク質
ビタミンB群・脂溶性ビタミン

これらはホルモンの材料であり、エネルギーを生み出す基盤です。
カロリーは足りていても、材料が不足していれば体は機能しません。


④ 腸内環境の乱れ

腸は「第二の脳」と呼ばれ、ホルモン代謝・免疫・感情安定に深く関与します。

便秘や下痢。
お腹の張り。
甘いものがやめられない。

腸は、ホルモンや感情とも深くつながっています。
腸が落ち着かないと、心も体も安心しづらくなります。


⑤ 「頑張らなきゃ」を手放せていない

誰よりも真面目で、
誰よりも我慢してきた人ほど、
不妊で悩みやすい傾向があります。

迷惑をかけたくない
弱いと思われたくない
ちゃんとしなきゃ

その優しさが、知らないうちに自分を追い込んでいることもあります。
体は「安心」を感じたとき、初めて妊娠モードに入ります。

不妊治療しているけど、結果が出ない方へ。2

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これから大切にしてほしいこと

解決策というより、整え方の方向性として読んでください。

・まず、体を責めない
「できない体」ではありません。
「今は休みたい体」かもしれません。

・緊張が抜ける時間をつくる
深呼吸でも、お風呂でも、整体でも構いません。
体がほっとする時間を、意識的につくることが第一歩です。

・正解探しをやめる
情報を集めすぎるほど、不安は増えます。
あなたの体に合う整え方は、あなたの体が知っています。

不妊治療しているけど、結果が出ない方へ。2

もし今、
「私、ちゃんと女性として、男性として機能しているのかな」
そんなふうに思ってしまっているなら、一度立ち止まって出来やすいように今の自分を整えるという視点を持ってみましょう。

あなたは、十分すぎるほど頑張っています。
ただ、頑張り方を間違えて、時間を無駄に過ごしてほしくないので、
このブログを読んで自分でもどうしようもないなと感じた方は是非お問い合わせください!

妊娠はゴールではありません。
自分の人生をどういうふうにしていきたいのか、その目的を軸を決めると
自ずと結果が変わってきますよ!

まずは、あなた自身が安心して生きられる体に戻ること。
その先に、自然と道はつながっていきます。

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肩こりが治らないのは脳疲労が関係している?!
2026/01/05
肩こりが治らないのは脳疲労が関係している?!2

マッサージしても、ストレッチしても、なぜ肩こりはすぐ戻るのか?
皆さんも疑問に思うことはありませんか?

肩こりに悩む人の多くが、こう感じています。

・揉めば楽になるけど、すぐ元に戻る
・姿勢を意識しても長続きしない
・肩より首や頭が重たい
・疲れると一気に肩が固まる

これらに共通しているのが、
「脳が疲れている状態で生活している」という点です。

肩こりは筋肉の問題。
そう思われがちですが、現場で身体を見ていると、
慢性的な肩こりほど、脳疲労が深く関与していることが分かります。

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1、脳疲労とは何か?肩こりとどうつながるのか

脳疲労とは「考えすぎ」ではありません

脳疲労とは、
・情報過多
・判断の連続
・感情の抑制
・休まらない交感神経

によって、脳が回復モードに切り替われなくなっている状態です。

今では多くの人が

・スマホ
・SNS
・仕事のマルチタスク
・人間関係の気遣い

によって、起きている時間のほとんどを
「脳を使い続ける状態」で過ごしています。

そして脳が疲れると、なぜ肩がこるのかというと、

ポイントは 自律神経 です。

脳が疲労すると、交感神経が優位になります。
交感神経が優位な状態では、

・筋肉は常に緊張
・血管は収縮
・呼吸は浅くなる

という反応が起こります。

特に影響を受けやすいのが、
首・肩・後頭部です。

理由はシンプルで、
ここには 脳と身体をつなぐ重要な神経・血管・筋群 が集中しているからです。

肩こりが治らないのは脳疲労が関係している?!2

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2、肩こりは「防御反応」として起きている

脳が疲れ、ストレス状態が続くと、
身体は無意識にこう判断します。

「これ以上、外の刺激を入れたくない」

その結果、

・首をすくめる
・肩を固める
・頭を守る姿勢をとる

という反応が起こります。

つまり、
肩こりは脳を守るための“無意識の防御反応”
でもあるのです。

そして、脳疲労が蓄積すると、

・筋肉に「緩め」という指令が出ない
・血流が回復しない
・痛みの感覚が過敏になる

という状態になります。

この状態では、
肩をいくら揉んでも、
「一時的に血流が良くなるだけ」で、
根本的な改善にはつながりません。

肩こりが治らないのは脳疲労が関係している?!2

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3、「何もしていないのに疲れる」
それ、脳が休めていないサインです、、、

慢性的な肩こりがある方の多くが、こう言います。

・寝ても疲れが取れない
・ぼーっとする時間がない
・頭の中が常に動いている
・リラックスが分からない

これは怠けているわけでも、弱いわけでもありません。

脳が“オフ”の状態を忘れてしまっているだけです。

肩は、その無理を一番分かりやすく引き受けている場所なんです。

肩こりが治らないのは脳疲労が関係している?!2

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4、肩こりを改善する鍵は「脳疲労を抜くこと」

① 肩ではなく「頭・首」から緩める

脳疲労由来の肩こりは、
肩そのものよりも、

・後頭部
・側頭部
・首の付け根

を緩める方が、
一気に肩が軽くなるケースが多いです。

② 呼吸を深くする環境をつくる

脳疲労がある人は、
ほぼ例外なく呼吸が浅いです。

・鼻呼吸
・吐く時間を長くする
・肩を動かさずに呼吸する

これだけで、
自律神経が切り替わりやすくなります。

③ 情報を遮断する時間をつくる

脳は、
「何も考えない時間」で回復します。

・スマホを見ない
・目を閉じる
・音を減らす

これは贅沢ではなく、
回復に必要な時間です。

④ ヘッドスパや頭を触る施術で肩こりに効く本当の理由

ヘッドスパや頭を触る施術は
単に頭を気持ちよくする施術ではありません。

・頭皮の血流改善
・脳脊髄液の循環
・自律神経の調整
・感覚過敏のリセット

これらを同時に行うため、
脳疲労が原因の肩こりと非常に相性が良いのです。

実際に、

「肩を触っていないのに、肩が軽い」

という声が多いのは、
原因に直接アプローチできているからです。

もしあなたの肩こりが、

・長年続いている
・ストレスと連動している
・首や頭の重さを伴う
・休んでも改善しない

のであれば、
それは 「脳疲労型の肩こり」の可能性が高いです。

肩こりを本気で変えたいなら、
「どこが悪いか」ではなく、
「どこが休めていないか」を見る必要があります。

頭が休まると、
肩は勝手に力を抜きます。

当サロンでは、
肩だけでなく、
脳・自律神経・呼吸・体全体の緊張バランスを見ながら、
肩こりの根本改善をサポートしています。

「もう仕方ない」と諦める前に、
一度、脳から休ませてみませんか。