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【肩こりの原因】“肩だけ”でこっていない?!多角的に読み解く本当の理由と整え方
2025/12/07
【肩こりの原因】“肩だけ”でこっていない?!多角的に読み解く本当の理由と整え方2

日本人は肩こりというワードをよく目にもするし、聞きもしますよね。

「姿勢が悪いから」
「スマホを見る時間が長いから」

多くの人がそう思っています。
ただ、整体の現場に立つと、それだけでは説明できないケースにたくさん出会います。

むしろ、肩こりは“肩の問題”で終わることがほとんどありません。

・メンタルの緊張が肩に現れる人
・呼吸が浅いことで肩だけが働いてしまう人
・内臓疲労が原因で、肩甲骨周りの筋膜が硬くなる人
・栄養不足で筋肉が修復できず、慢性化する人
・脳疲労が強く、肩のセンサーが誤作動している人

肩こりは、身体・内臓・神経・心・生活習慣が複雑に重なり合い、〇〇だけが原因というのはないです。

そして多くの方が気づいていないのが、
「肩がこる=身体からのSOSサイン」
だということです。

ここからは、肩こりを 筋肉・神経・呼吸・内臓・栄養・メンタル の視点から立体的に解説していきます。

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① 筋肉×姿勢の問題:

肩こりの王道は、やはり筋肉の過緊張です。
しかし、ただ固まっているだけではありません。

本来は、
呼吸筋・背骨・肋骨・骨盤・足
がバランスよく支えることで、肩は力を抜けるようになっています。

ところが、

・デスクワーク
・スマホ姿勢
・運動不足

これらの習慣により、肩が本来の役割以上に働かされます。
つまり、肩は“サボっている”のではなく、
他の部位の代わりに働かされ続けている状態です。

これが、長年続く肩こりの根っこになります。

② 呼吸の浅さ
呼吸が浅い人の肩こりは非常に多いです。

本来、呼吸をするときの主役は「横隔膜」

ところが、横隔膜が硬く動かないと、
肩まわりの筋肉(斜角筋・僧帽筋上部・胸鎖乳突筋)が代わりに呼吸をサポートします。

つまり、

横隔膜が働かない → 肩が呼吸筋になる → 24時間ずっと疲れる

これが慢性的な肩こりの大きな原因となります。

③ 自律神経の乱れ:
ストレスが強いと、肩こりは自然と悪化します。

自律神経の交感神経が優位になると、
筋肉の緊張が自動的に高まる
という仕組みがあるからです。

特に多いのは、

・人間関係のストレス
・睡眠不足
・脳疲労
・常に時間に追われる生活

これらが続き、脳が“緩める指令”を出せなくなり、
肩のセンサー(筋紡錘)が誤作動を起こして固まり続けます。

④ 内臓疲労
意外に思うかもしれませんが、
内臓の疲れは肩こりと直結します。

とくに関連するのは
肝臓・胃・横隔膜

・肝臓が疲れると右肩が張りやすくなる
・胃が荒れていると左肩が硬くなる
・横隔膜の緊張は肩の動きを制限する

これは、内臓と筋膜がつながっているためです。

整体の世界では“内臓性肩こり”と言われ、
肩をどれだけ揉んでも改善しないタイプに多く見られます。

⑤ 栄養不足
肩こりが取れない人の多くに、
タンパク質・鉄・ビタミンB群 の不足が見られます。

筋肉は栄養がないと修復できません。

また、鉄不足は
酸素運搬が低下 → 筋肉が酸欠 → こりが起きやすい
という流れを作ります。

食事改善だけで肩が軽くなるケースも珍しくありません。

【肩こりの原因】“肩だけ”でこっていない?!多角的に読み解く本当の理由と整え方2

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「肩だけを揉んでも、その場しのぎにしかならない」
そう感じてきませんでしたか?

読んでくださった方の多くが、心当たりがあるはずです。

・姿勢を良くしてもすぐ戻る
・マッサージで楽になってもすぐに張ってくる
・寝ても疲れが取れない
・ストレスが溜まると途端に肩に出る

これはあなたが弱いのではなく、
肩こりの原因が“肩以外”にあるからです。

肩を揉むだけではスイッチを切り替えられない。
多角的にアプローチしなければ、根本的な改善は難しいです。

【肩こりの原因】“肩だけ”でこっていない?!多角的に読み解く本当の理由と整え方2

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ここからは、それぞれの原因ごとに改善策を提示します。

① 筋肉×姿勢の対処法

・胸を開くストレッチ
・肩甲骨まわりの可動域改善
・骨盤を立てる座り方
・スマホ時間を減らす

特に効果的なのは、
肩を下げるより、胸をゆるめること
これだけで肩の負担が半分になります。

② 呼吸改善の対処法

・横隔膜を緩める深呼吸(腹式+胸式のミックス)
・みぞおちの硬さを取る
・寝る前のリラックス呼吸

呼吸が変わると、肩は勝手にゆるみます。

③ 自律神経ケア

・頭皮をゆるめる
・後頭下筋群を解放する
・眼精疲労を取る
・寝る前のスマホ時間を減らす

特に、
脳疲労を取るヘッドスパは“肩こりの根本改善”に非常に効果的
肩だけのアプローチでは届かない領域に触れられるのが強みです。

④ 内臓疲労の対処法

・暴飲暴食を控える
・就寝3時間前までに食事を済ませる
・お腹のマッサージ
・発酵食品や食物繊維を取り入れる

内臓が楽になると、肩の重さがスッと抜ける人が多いです。

⑤ 栄養の対処法

・鶏肉・魚・卵などのタンパク質
・レバー・赤身肉で鉄補給
・ビタミンB群を意識

栄養は“筋肉の回復スイッチ”。
足りないと肩こりは永遠のループになります。

【肩こりの原因】“肩だけ”でこっていない?!多角的に読み解く本当の理由と整え方2

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肩こりの本当の原因を見極め、根本から整えませんか?

ここまで読んで、
「私の肩こりはどれが原因なんだろう?」
と思われた方が多いはずです。

肩こりは、
筋肉・自律神経・呼吸・内臓・栄養・心の状態
すべての影響を受けるため、ひとりで判断するのは難しいです。

そのため当サロンでは、
頭・自律神経・姿勢・内臓・メンタルのバランスを多角的にチェックし、あなたの肩こりの“本当の原因”を特定することから始めます。

そして、
多角的な視点から“肩こりの根本改善ルート”を一緒に描いていきます。
肩が軽くなると、表情が明るくなり、呼吸が深まり、人生そのものが軽くなっていきます。

そんな体験をしてみませんか?
気になる方はお気軽にご相談ください。

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過度な不安や心配は体を自分で壊す?!
2025/11/26
過度な不安や心配は体を自分で壊す?!2

【1】「考えすぎて疲れる」その裏で何が起きているのか

最近、こんな状態になっていませんか?

・些細なことが気になる
・同じ悩みをずっと頭の中で繰り返す
・先のことを考えすぎて眠れない
・休んでいるはずなのに疲れが取れない
・肩こり・首こりが慢性化してきた

どれも“心の問題”というより、
身体が悲鳴を上げているサインかもしれません。

人は不安や心配が続くと、
自律神経が乱れ、
呼吸が浅くなり、
筋肉が固まり、
内臓まで緊張します。

つまり、
過度な不安や心配は「心が疲れる」だけではなく、身体を直接壊していく力を持っているのです。

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【2】不安が身体を壊すメカニズム

ここでは“なぜ不安が身体を壊すのか”を本質的に解説していきます。

① 自律神経が興奮し続けてしまう

不安を感じると、
“危険から身を守るため”に交感神経が働きます。

〈交感神経が優位になると〉

・筋肉が緊張する
・呼吸が浅くなる
・脳が休まらない
・内臓の動きが弱くなる
・血流が悪くなる

これが 不安 → 不調 → さらに不安 の悪循環を生みます。


② 内臓が固くなり、痛みが出る

不安や心配は、内臓に直接反応します。

胃 → キリキリ痛む
腸 → 動かなくなる、便秘・下痢
肝臓 → 血流が滞り、右肩が張る
横隔膜 → 固まり呼吸が浅くなる

内臓は筋肉よりもストレスの影響を受けやすく、
内臓が緊張すると背中・腰・肩の痛みに直結します。


③ “動きの癖”がさらに悪化する

不安が強い人ほど、次のような身体の癖が出ます。

・肩が上がる
・猫背になる
・顎が前に出る
・歩き方が重くなる

これは、身体が“守りの姿勢”に入るからです。
守りの姿勢が続けば続くほど、筋肉・姿勢・呼吸がどんどん固まります。


④ 脳が「危険」と誤認し続ける

不安は、脳に“危険が続いている”と誤ったメッセージを送り続けます。
その結果、

・寝ても脳が休まらない
・起きた瞬間から疲れている
・集中力が落ちる
・やる気が出ない

心と体のバランスが崩れ、
本来の力が発揮できなくなっていきます。

過度な不安や心配は体を自分で壊す?!2

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【3】現代人の不安が強くなっている理由

ここ数年、不安・心配が強くなる人が急増しています。
その理由は、個人の性格の問題ではありません。

① 情報が多すぎる
SNS・ニュース・広告など、
脳が休む瞬間が確実に減りました。

② スマホとデジタル疲労
画面を見る時間が長いほど、
脳が刺激され続け、自律神経が興奮状態に。

③ 人間関係のストレス
オンライン化によって、
“薄い繋がりのストレス”が増えています。

④ お金・将来への不安
現代は未来予測が難しく、
常に「備えておかないと」という緊張が続きます。

⑤ 時間の余白が消えた
休んでいる時間でも頭が働き続ける人が多い状態。

これらが積み重なると、
自然と“身体が壊れるほどの不安”が蓄積されていきます。

過度な不安や心配は体を自分で壊す?!2

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【4】不安を減らすために、まずやるべきこと

不安を減らすために必要なのは、
「不安をなくす努力」よりも
“身体を整えて不安を感じにくい状態を作ること” です。

そのポイントを、整体・心理学・脳科学の観点からまとめます。


① 呼吸の深さを取り戻す

不安なとき、人は必ず呼吸が浅くなります。
呼吸が浅いと、脳は「危険」と判断し続けます。

・肋骨
・横隔膜
・胸郭

をゆるめるだけで、
不安が自然と軽くなる方が多いです。

② 内臓の緊張を取る

内臓の緊張をゆるめると、
自律神経が大きく整います。

特に、
胃・腸・肝臓の硬さは不安の原因になりやすいポイント。

優しいタッチで内臓が動きやすい状態を作ると、
気持ちが落ち着く方も多いです。

③ 動きの癖・姿勢の癖を改善

不安が強いと姿勢が崩れます。
逆に、姿勢が整うと不安が落ちやすくなります。

・肩の力を抜く
・骨盤の位置を整える
・背骨のしなりを戻す

これだけでも“心の余裕”が生まれます。

④「安心できる環境」を一つでも持つ

人は不安があると、
安心できる場所・安心できる人の存在が必要になります。

整体の時間は、
“安心できる環境”として作用し、
身体が自然とゆるむ方も多いです。

過度な不安や心配は体を自分で壊す?!2

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【5】不安を減らすための生活の土台

不安を自分で増やさないために、
次の5つが非常に効果的です。

① 体に良いルーティンを作る
起床・食事・寝る時間のリズムが心を安定させます。

② 栄養の偏りを避ける
腸が整うと、不安は確実に軽くなります。
・タンパク質
・発酵食品
・食物繊維
・水分
この4つが鍵。

③ ストレスを“溜めない環境”に近づける

ストレスの多くは
人間関係・お金・時間 の3つ。

この3つが整うほど、不安は自然に減ります。

④ 最低限の知識をつける

不安は「知らないこと」から生まれます。
自分の身体を理解するだけで、
不安の半分は消えます。

⑤ 自分の感覚を理解する

「今日は疲れている」「これは無理」
こうした感覚がわかることが、
不安を防ぐ最大の予防です。

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まとめ|不安は身体で整えることができます

過度な不安や心配は、
心を疲れさせるだけでなく、
確実に身体を壊していきます。

でも逆に、
身体が整えば、
不安は驚くほど静かになります。

“心が弱いから不安になる”のではありません。
身体のバランスが乱れているから不安が強くなるだけ。

あなたの身体には、
まだ使われていない余白と回復力が残っています。

まずは、“身体の緊張をゆるめる”ことから始めてみてください。
そこから心が整い、毎日が軽くなっていきます。

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不調は「腸活」で良くなる|大阪市東成区・鶴橋で整えるやさしい腸ケア整体
2025/11/19
不調は「腸活」で良くなる|大阪市東成区・鶴橋で整えるやさしい腸ケア整体2

【1】なんとなく不調…その理由は腸が教えてくれています

「疲れが取れない」
「肩や腰が慢性的に重い」
「寝つきが悪い」
「気分が落ちやすい」
「肌が荒れやすくなった」

どれも別々の症状に見えますが、
実はひとつの共通点があります。

それが “腸の状態” です。

腸は「第二の脳」と呼ばれ、
身体と心の約70%に関わるほど重要な存在。

・自律神経
・ホルモン
・免疫
・栄養吸収
・メンタル
・筋肉のこり

これらはすべて、腸の調子と深く結びついています。

「最近なんとなく不調が多い」と感じるとき、
腸が静かにサインを送っていることがあります。

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【2】なぜ腸活が“心と身体の土台”になるのか?

理由①:腸は自律神経の中心
腸は副交感神経と強くつながっています。
つまり、腸が整うと心も落ち着きやすくなります。

逆に、ストレスが強いと腸が硬くなり、
便秘や下痢だけでなく
肩こり・腰痛・頭痛・不眠 などに広がります。


理由②:腸が弱ると内臓疲労が全身に影響
腸が動かないと血流が滞り、
周囲の筋肉や腰〜背中がガチガチに。

特に、
・腰痛
・姿勢が崩れやすい
・呼吸が浅い

という方は、腸の緊張が強いことが非常に多いです。


理由③:腸は栄養を吸収する“入り口”
どれだけ良いサプリや健康法を試しても、
腸が疲れていると吸収できません。

腸が整うだけで
体の修復力・回復力・集中力・肌の調子 が自然に上がります。


理由④:腸内環境はメンタルにも影響
腸内でつくられる“幸せホルモン”と呼ばれる
セロトニンの90%は腸で作られます。

腸が乱れると、
イライラ・不安・やる気の低下に直結し、
心も体も重く感じてしまいます。

だから腸活は、
体調だけでなくメンタルケアにも欠かせません。

不調は「腸活」で良くなる|大阪市東成区・鶴橋で整えるやさしい腸ケア整体2

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【3】腸が疲れる「5つの原因」

腸の不調にはほとんど共通の原因があります。
そしてこれは東成区でも非常に多い傾向です。

① 食生活の偏り

糖質・小麦・揚げ物・カフェイン・アルコールが続くと、
腸が慢性的に炎症モードになります。

② ストレス

ストレス=交感神経が強くなる
→腸の動きが止まりやすい
→便秘・過敏性腸症候群が悪化

ストレスのほとんどは
人間関係・お金・時間の3つから来ています。

③ 同じ姿勢+運動不足

腸は“揺れ”で動きます。
長時間の同じ体勢は腸の動きを弱めます。

④ 内臓疲労(睡眠不足)

睡眠中に腸は修復されます。
寝る前のスマホ・食べすぎは腸に大きな負担をかけます。

⑤ 知識不足

自分の体に合う食べ物・環境・生活リズムを知らないと、
良かれと思って続けた習慣が逆効果になることもあります。

不調は「腸活」で良くなる|大阪市東成区・鶴橋で整えるやさしい腸ケア整体2

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【4】腸活でどんな不調が改善しやすいのか?

腸が整うと、次の変化が起きます。

・朝スッキリ起きられる
・肩こり・腰痛が軽くなる
・イライラ・不安が減る
・寝付き・睡眠の質が良くなる
・むくみ・冷えの改善
・頭・背中の重だるさが軽くなる
・肌トラブルが減る
・代謝が上がり太りにくくなる

これらは「腸だけ」の話ではなく、
身体全体の循環が整い、身体の調子が良くなります。
体感的には不快感なく生活ができるようになります。

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【5】整体でできる“やさしい腸ケア”

整体で腸が整いやすくなる理由は、
腸そのものを触るだけではありません。

① 呼吸を深くして腸の動きを改善

呼吸が浅いと横隔膜が固まり、腸が圧迫されます。
整体では胸郭・肋骨をゆるめて呼吸を整えます。

② 腰・骨盤まわりの緊張を解放

腸は骨盤の動きと連動しています。
骨盤が固いと腸も固まりやすい。
やさしく動きを出すと腸が動き始めます。

③ 内臓の位置・緊張を整える

強い押圧ではなく、
“安心感のあるタッチ”で内臓周囲の膜をゆるめていきます。

内臓整体のアプローチで、
腸の動きに余白が生まれます。

④ 自律神経を整えるゆらし

揺らしの刺激は副交感神経を働きやすくし、
結果として腸の働きを促します。

不調は「腸活」で良くなる|大阪市東成区・鶴橋で整えるやさしい腸ケア整体2

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【6】腸活は「腸だけ」では完成しません

腸活は、腸そのものに良いことだけをすれば良いわけではありません。

腸を本当に整えるには次の6つが必要です。

① 動きの癖を変える
偏った姿勢は腸の位置を歪ませます。

② 偏らない栄養
“腸に良いもの”より“腸に負担をかけないもの”の方が大切。

③ ストレスを減らす環境
人間関係・お金・時間のストレスは腸を直接硬くします。

④ 良いルーティン
睡眠・呼吸・朝の過ごし方は腸のリズムに直結。

⑤ 最低限の知識
知らないまま腸活をすると逆効果になることも。

⑥ 自立とサポートの両立
自分で整えられる力と、
必要な時にプロに委ねる力。
これが腸活成功の鍵です。

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まとめ|不調が続くとき、腸はあなたにヒントをくれている合図?!

腸活は、
便通やお腹の調子のためだけではありません。

腸が整えば、
心も整い、
筋肉もゆるみ、
睡眠が深まり、
体調が戻り、
日常が軽くなっていきます。

「なんとなく不調」を抱えている方ほど、腸が鍵です。

大阪市東成区・鶴橋で腸に対してのアプローチ整体は、
無理のない自然な方法で身体の土台を整えるサポートができます。

あなたの体には、
まだ本来の軽さと余裕が残っています。
その扉を開く最初のステップが“腸を整えること”です。