ブログ

blog

NEW
脳脊髄液が体の不調を引き起こすほとんどの原因に
2021/03/25
脳脊髄液が体の不調を引き起こすほとんどの原因に2

脳脊髄液(CSF)とは
簡単に説明すると、打撃や傷害を受けた場合、脳や脊髄を守ったり、脳や脊髄に栄養を与え、不純物も排出する役割があります。

CSFの主な働きを少し詳しくお話ししますね♪
役割は3つあります!

1、保護作用
CSFはほぼ脳と同じ重さで、硬膜と共に脳や脊髄を守る衝撃吸収剤として作用します。これは重要な働きの1つで、歩いたり走ったり、転倒したり殴打されたりした時の振動を吸収します。脳と脊髄はCSFに(浮かんだ)状態にあり、それによって包み守られています。

2、栄養作用
脳および脊髄、そこにある神経に栄養を与えるCSFには、いくつもの物質が含まれています。ブドウ糖、さまざまな蛋白質、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム、塩化物、リン脂質やリン酸塩といった塩を形成する物質、そしてコレステロールも。また、リンパ球、微量のビタミンC、ホルモン、神経伝達物質も挙げられます。ナトリウム、カリウム、カルシウムなどの金属イオンは、神経シグナルまたは活動電位を中枢神経系全体に伝えるのに重要なんです。

3、老廃物の除去作用
バランスがとれた障害のないクラニオセイクラルシステムは、脳の多くの場所へと、また脊髄に沿って、CSFを運びます。こうすることで、脳や脊髄の古い細胞、また過去の炎症の残骸が洗われて、外に運ばれていきます。


動物は自律神経という機能を持ち普段から活動したり、睡眠を取り、生活を送っていますが、このCSFの動きが悪くなるとこの役割を破綻させてしまい、脳や脊髄といった1番栄養しないといけない場所が栄養できなくなり、謎の不調をきたす要因となっています。

・緊張しやすい
・不安になりやすい
・イライラしている
・気を使いすぎ
・同じ姿勢ばかりしている
・座る時間が長い
・運動をしない
・食事の栄養の偏り
・睡眠不足、質が悪い

など、これは頭蓋骨の硬さ(頭の固さ)、背骨の硬さ(背骨付近の筋肉の固さ、動きが悪い)、仙骨の硬さ(お尻が固い)が顕著な人ほど多く、不調をきたす要素としてあげられます。

これらに当てはまる人は自分でできることとして

・運動(背骨を動かす)
・睡眠(良質な睡眠環境を整える)
・食事(栄養バランスのとれたもの)
・ストレスを吐ける場所を作る
・呼吸を深くする

は必須になります。
これができない方は専門セラピストにお尋ねください!

脳脊髄液が体の不調を引き起こすほとんどの原因に2

脳脊髄液が体の不調を引き起こすほとんどの原因に2

脳脊髄液が体の不調を引き起こすほとんどの原因に2

NEW
セロトニン不足が自然治癒力を低下させる?!
2021/03/13
セロトニン不足が自然治癒力を低下させる?!2

別名、しあわせホルモンと呼ばれる脳内ホルモンで、
「ノルアドレナリン(神経を興奮)」や「ドーパミン(快感を増幅)」と並び、感情や精神面、睡眠など人間の大切な機能に深く関係する三大神経伝達物質の1つです。脳は緊張やストレスを感じるとセロトニンを分泌し、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを制御し、自律神経のバランスを整えようとします。ストレスが溜まっている時に温泉に入ったり、リラックス効果のある体操などを行ったりすると癒されるのは、セロトニンが増え、ノルアドレナリンが減少するからです。しかし、ストレスや疲労が溜まると、セロトニンの分泌量が減ったり、働きが制限されたりしてしまいます。

その働きは主に5つあって、

・大脳に働きかけて覚醒の状態を調整する。
実は朝起きて頭がすっきりしていく状況はセロトニンによって起こるもので、目覚めが悪くいつまでも頭がボーッとしている人は、セロトニンが不足している可能性があります。

・心の領域に働きかけて意欲を促す。
大脳の内側に大脳辺縁系という、意欲や心のバランスに関わる領域があって、そこにセロトニンが分泌されるとポジティブな気持ちがわき起こり、逆に分泌されない場合はネガティブな感情になります。

・自律神経への働きかけ。
自律神経は、夜寝ているときは副交感神経が優位な状態なんですが、朝目覚めてセロトニンが分泌されると、交感神経が優位に切り替わって、血圧や代謝が上がるなど身体が活動に適した状態になります。しかしセロトニンが分泌されなければ、身体がいつまでもだるい状態に。

・姿勢筋への働きかけ。
起床すると目がパッチリして背筋が伸びるのもセロトニンのおかげ。不足すると、背中が丸まったり、どんよりした表情になってしまいます。

・痛みのコントロール。
セロトニンには痛みの感覚を抑制する働きがあるので、欠乏すると些細なことで痛みを感じやすくなるんですよ。

これらの役割からセロトニンが体に対しての働きが多いことがよくわかります!
自律神経がうまく整っているときは脳脊髄液という体の自己回復する液体が流れやすいので常に流動的になるので比較的体が不調になりにくいと言われています。

次回は脳脊髄液についてお話をしていくので、お楽しみにください♪

セロトニン不足が自然治癒力を低下させる?!2

セロトニン不足が自然治癒力を低下させる?!2

セロトニン不足が自然治癒力を低下させる?!2

NEW
痛みから解放されるには自然治癒力がキーポイント!
2021/03/01
痛みから解放されるには自然治癒力がキーポイント!2

前回の続きといきましょう!


そもそも

「自然治癒力」って、、、、、少し解説しますね!

自然治癒力とは元々人間や動物が持っているケガや病気を治す力のことです。
例えばウイルス性の風邪については、よく病院などで抗生物質が処方されたりしますが、ウイルスに対しては全く効果ありません。健康な人であれば余計なことをしなくても大概は3~4日で自然に回復していきます。これこそ「自然治癒力」のおかげなのです。

ではよく病気になりやすい人というのがありますが、
これは自然治癒力が低下した人のことを指します。
東洋医学で「未病」という言葉がありますが、これは自覚症状はあるのに、
検査の数値や所見では何ら問題のない人を指します。

何ヶ月も首や肩が痛くて仕方がないのに、病院に行ってもレントゲンやMRIを撮って問題ないと言われ、湿布や痛み止めを処方され続けている人は大勢いるでしょう。そのうち仕事や日常生活にも差し支えるようになると、これはもう立派な病気と言えます。

そしてこの自然治癒力を低下させてしまう大きい要因がストレスになります。

体にストレスがかかると、脳の中の「視床下部」という器管を介して自律神経(交感神経)が緊張します。ストレスが継続し交感神経が過緊張状態になると、体中の血管が収縮し臓器の血流障害がおこります。血流障害をおこした臓器はやがて痛みなどの症状を現すのです。

またこの頃には、絶えず体がだるい、疲れやすい、頭が重い、眠れない、体が冷えるなどの全身症状として現れることがよくあります。これがいわゆる「未病」の状態です。この状態では「自然治癒力」が非常に低下しており、本物の病気に極めて移行しやすい状態と言えます。


ストレスといってもその言葉で片付けられるのはわからないですよね。

このストレスは本当に難しいところで人によって感じ方が違います。


例えば、、、
顔丸いよな。かわいいな。

過去に顔が丸いでいじめられたことやコンプレックスと感じている人はすごいストレスに感じる。
過去に顔が丸くてかわいいと言われ育ってきた人はそれで承認されている気がして嬉しいと感じる。

例を出しましたが、その人の過去や背景を知らずに言ってしまうことで、その人にストレスを感じさせたり不快にさせそれが続くとストレスになり、自分で症状を作ってしまうという流れになるんですね。

痛みから解放されるには自然治癒力がキーポイント!2

痛みから解放されるには自然治癒力がキーポイント!2

痛みから解放されるには自然治癒力がキーポイント!2