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悩み・不安を抱え続けると、体も心も脳もおかしくなる理由
2026/02/15
悩み・不安を抱え続けると、体も心も脳もおかしくなる理由2

今回は、当店の強みであるコーチング整体の考え方も交えながらお話しします。

「考えすぎ」「気にしすぎ」で終わらない理由

「もっと前向きに」
「気にしなければいい」

そう言われても、変えられないから苦しいんですよね。

実は、人生がうまくいかないと感じる人の多くは
ネガティブ思考が強いから動けないのではありません。

その前に、
悩みや不安を感じる時間が長すぎるんですよね。

そしてそれは、性格でも意志の弱さでもなく、
体・心・脳に起きている“ズレ”が原因です。

そのズレは大きく分けて5つあります。

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① 神経のズレー 体が「安全じゃない」と思っている

人は安全を感じると自然にリラックスします。

でも、

・慢性的なストレス
・睡眠不足
・SNSやニュースの見すぎ
・過去の強い緊張体験

こういったものが重なると、
神経はずっと“警戒モード”になります。

どうなるか?

・メール通知でドキッとする
・休みの日も体が緊張している
・何もないのに不安になる

これは心が弱いのではなく、体が危険を感じ続けている状態です。

この状態が続くと、

→ 自律神経が乱れる
→ 胃腸が弱る
→ 頭痛や肩こりが慢性化
→ 眠れなくなる

まず体から崩れていきます。

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② 認知のズレー 出来事より「解釈」が不安を作る

不安は、起きた出来事そのものより
「どう受け取ったか」で大きくなります。

例えば、

「仕事でミスをした」

A:もう終わりだ。自分はダメだ。
B:改善点が見つかった。次に活かそう。

同じ出来事でも、感じ方は違います。

でもここで大事なのは、
ネガティブに考えてしまう人が弱いわけではないということ。

過去に

・強く責められた経験
・失敗=否定だった経験

などがあると、脳は自動的に最悪の未来を予測します。

するとどうなるか?

→ まだ起きていないことを心配する
→ 思考が止まらない
→ 行動できない

つまり、考えすぎているのではなく、脳が守ろうとしているだけなんです。

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③ 感情の滞りー 出せなかった感情は体に残る

怒り
悲しみ
悔しさ
寂しさ

これらは自然な感情です。

でも、

「怒っちゃダメ」
「泣くな」
「我慢しなさい」

と育つと、感情を止めるクセがつきます。

感情は消えません。
体と記憶に残ります。

例えば、

・なぜか特定のタイプの人が苦手
・少し否定されると強く落ち込む
・理由のない不安が湧く

これは今の出来事ではなく、
過去の感情が反応している可能性があります。

感情が流れないと、

→ イライラが増える
→ 気分が落ちやすくなる
→ 無気力になる

心のエネルギーが滞ります。

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④ 自己概念のズレ ー 「私は◯◯でなければならない」

・ちゃんとしていないと価値がない
・成果がないと意味がない
・迷惑をかけたら終わり

こういった思い込みがあると、
常に自分を監視し続けることになります。

どれだけ頑張っても安心できません。

なぜなら、
存在そのものにOKが出ていないからです。

すると、

→ 休むと罪悪感
→ 人の評価に振り回される
→ 自己否定が止まらない

心がずっと緊張状態になります。

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⑤ 環境とのズレ ー 合わない場所にいる

例えば、

・繊細な人が競争の激しい職場にいる
・共感型の人が成果主義の組織にいる

一人で集中したい人が常にチーム重視の場にいる

これは努力不足ではありません。

魚に「もっと速く木を登れ」と言っているようなもの。

合わない環境にいると、

→ 緊張が続く
→ 自己否定が増える
→ 慢性疲労になる

体も心も消耗します。

悩み・不安を抱え続けると、体も心も脳もおかしくなる理由2

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なぜ体も心も脳も壊れていくのか?

この5つはすべてつながっています。

神経が警戒する

思考が悲観的になる

感情が滞る

自己否定が強まる

環境がさらに合わなく感じる

このループが続くと、

・ストレスホルモンが出続ける
・免疫が落ちる
・集中力が下がる
・やる気がなくなる

つまり、
「気の持ちよう」ではなく、
ちゃんと体の反応として消耗しています。

だから当院は“体だけ”を整えません

体だけ整えても
思考や感情のズレが残っていれば
また同じ状態に戻ります。

悩み・不安を抱え続けると、体も心も脳もおかしくなる理由2

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当院のコーチング整体では、

✔ 神経を整える
✔ 思考のクセを整理する
✔ 感情を安全に流す
✔ 自己概念を整える

体・心・脳を一緒に整えていきます。

するとどうなるか。

・朝の目覚めが変わる
・イライラが減る
・行動できるようになる
・人の目が気にならなくなる

生活の質が大きく変わります。

大事なのは「あなたが弱い」のではないということ

不安が続くのは、
あなたがダメだからではありません。

どこかに“ズレ”があるだけ。

そしてそのズレは、整えられます。

もし今、
「もうどうにもならない」と感じているなら、
それはあなたの問題ではなく、
整っていない状態が続いただけかもしれません。

体・心・脳がつながったとき、
人は本来の力を取り戻します。

その感覚を、ぜひ体感してみてください。

悩み・不安を抱え続けると、体も心も脳もおかしくなる理由2

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「冬になると腰がつらい」女性だからこそ起きやすい不調のもと
2026/02/05
「冬になると腰がつらい」女性だからこそ起きやすい不調のもと2

女性の体は、男性に比べて

・筋肉量が少ない
・脂肪が多く、冷えやすい
・ホルモンの影響を受けやすい

という特徴があります。

そこに冬の

・寒さ
・血流低下
・自律神経の乱れ

が重なることで、腰に負担が集中しやすくなるのです。

特に多いのが、
「痛い」というより「重い・だるい・固まる」感覚です。

これは、体が悲鳴をあげる一歩手前のサインです。

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その腰の違和感、我慢を続けるとどうなる?

「仕事も家事もあるし」
「休んでいられないし」
「このくらい大丈夫」

そうやって無視し続けてしまうと、
体は次第にもっと強いサインを出すようになります。

例えば、

・毎年冬になると腰痛が悪化する
・ぎっくり腰を起こしやすくなる
・春になっても腰の重さが抜けない
・生理痛や冷えが強くなる

これは偶然ではありません。

腰は、女性の体調バランスの影響をとても受けやすい場所です。
腰の不調は、体全体の乱れが表に出ている状態でもあります。

「冬になると腰がつらい」女性だからこそ起きやすい不調のもと2

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女性の冬腰痛に隠れている本当の原因
① 女性は「血流不足」になりやすい

寒くなると体は内臓を守るため、
血液を体の中心に集めます。

もともと血流が滞りやすい女性は、

・腰
・お尻
・太もも

への血流がさらに減りやすくなります。

血流が不足すると、
筋肉は固まり、関節は動きづらくなります。

これが
「腰が冷えて固まる」感覚の正体です。


② ホルモンバランスと自律神経の影響

女性の体は、
生理周期によってホルモンバランスが変化します。

特に冬は

・冷えによる硬直
・日のあたり時間が減る
・体内温度の低下

が重なり、自律神経が乱れやすい季節です。

自律神経が乱れると、
筋肉は無意識に緊張し、
腰回りがガチガチになりやすくなります。


③ 内臓の冷えが、腰を守ろうとする反応を起こす

女性に多いのが、
お腹・骨盤内の冷えです。

腸や子宮周辺が冷えると、
体はそれを守ろうとして
腰や背中の筋肉を固めます。

腰をいくら揉んでも楽にならない場合、
原因は内側の冷えにあることがとても多いです。

「冬になると腰がつらい」女性だからこそ起きやすい不調のもと2

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今日からできる、女性のための冬腰ケア
① 腰よりも「お腹とお尻」を温める

腰だけを温めるより、

・お腹
・仙骨
・お尻

を温める方が、
血流と自律神経が整いやすくなります。

腹巻きやカイロはとてもおすすめです。

② 朝は「目覚めの時間」を作る

起きてすぐ動かず、

・布団の中で深呼吸
・膝を軽く揺らす

これだけで、
腰への負担は大きく変わります。

③ 「ちゃんと休めているか」を見直す

腰の不調は、
体だけでなく心の疲れとも深く関係しています。

睡眠・食事・気持ちの余裕。
どれか一つでも整うだけで、
腰は驚くほど変わります。

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まとめ|その腰の違和感は、あなたを守るためのサイン

冬に腰が固まる、重く感じるといった違和感は、
体が弱いから起きているものではありません。

寒さによる血流の低下や、自律神経・ホルモンバランスの変化に対して、
“体が正直に反応している状態”です。

特に腰は、
冷え・内臓の状態・日常の負担が集まりやすい場所です。
そのため大きな痛みになる前に、
「今のままだと負担が溜まりますよ」というサインとして違和感が出やすくなります。

これは異常ではなく、
まだ整えれば戻れる段階で体がブレーキをかけてくれている証拠です。

違和感のうちに体を整えることで、
冬の腰痛は慢性化せず、春を楽に迎えることができますので、温める習慣をつけて日々過ごしましょう。

「冬になると腰がつらい」女性だからこそ起きやすい不調のもと2

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寒くなると腰が痛くなるあなたへ
2026/01/25
寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

「年齢のせいかな」「またこの季節か…」と、我慢していませんか?

朝、布団から起き上がる瞬間。
靴下を履こうとして前かがみになったとき。
椅子から立ち上がる、ほんの一瞬。

「イタッ…」
そんな小さな違和感が、寒くなるたびに増えていく。

でも多くの人が、
「冬だから仕方ない」
「冷えてるだけだよね」
そうやって、そのままにしてしまいます。

まず伝えたいのはこれです。
寒さによる腰痛は、我慢するものではありません。
体がちゃんと理由を持って出している、大切なサインです。

寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

なぜ「寒さ」で腰が痛くなるのか

冷えによる腰痛は、単に筋肉が冷たいから起きているわけではありません。
実は、体の中でいくつもの変化が同時に起きています。

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① 血流が落ち、筋肉が固まる

寒さを感じると、体は熱を逃がさないように血管を縮めます。
その結果、腰まわりの筋肉や靭帯に十分な血液が届きにくくなります。

血流が落ちるとどうなるか。

・筋肉が硬くなる
・老廃物が溜まりやすくなる
・動かした瞬間に痛みが出やすくなる

「動き始めが一番つらい腰痛」は、このタイプがとても多いです。


② 自律神経が乱れ、回復力が下がる

寒さは、自律神経にとって大きなストレスです。
特に、

・朝晩の急な冷え
・室内外の温度差
・エアコンや暖房による乾燥

これらが重なると、体はずっと緊張モードになります。

すると、
筋肉をゆるめるスイッチが入りにくくなり、腰が休めなくなる。
寝ても疲れが取れない腰痛は、この影響が強いです。


③ 内臓が冷え、腰に負担が集まる

意外に見落とされがちなのが、内臓の冷えです。

お腹や骨盤内が冷えると、
体は内臓を守ろうとして、腰や背中の筋肉を固めます。
これは無意識の防御反応です。

つまり腰は、
あなたの代わりに、体を守るために頑張っている場所でもあります。

寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

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「腰だけ」の問題じゃないことが多い

寒さによる腰痛の人ほど、こんな傾向があります。

・お腹や足先が冷たい
・呼吸が浅い
・無意識に力が入っている
・疲れているのに休めない

腰は結果であって、原因は全身にあります。
だから、湿布やマッサージだけでは、すぐに戻ってしまうのです。

寒くなると腰が痛くなるあなたへ2

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今日からできる、体にやさしい対策

「鍛える」「伸ばす」よりも、
まずは腰が安心できる環境をつくることが大切です。

・腰を温める前に「お腹」を温める

腰が痛いと、腰だけを温めがちです。
でもおすすめは、お腹・仙骨・足首。
内側が温まると、腰の力が自然に抜けます。

・動き出す前に、深呼吸

朝起きたら、すぐ動かない。
布団の中で、ゆっくり鼻から吸って、長く吐く。
それだけで、自律神経が切り替わりやすくなります。

・「冷やさない」より「冷えきらせない」

完璧に防ごうとすると、疲れます。
大事なのは、
冷えたまま放置しないこと。
寒いと感じたら、すぐ一枚足す。それで十分です。

この文章が、
あなたが自分の体を少し大切にする時間につながれば嬉しいです。