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「そのサポーター、実は腰痛を悪化させているかもしれません。」
2025/10/29
「そのサポーター、実は腰痛を悪化させているかもしれません。」2

こんにちは!
今回はサポーターに頼りすぎて腰痛の悪化してしまう?!についてお話ししていきます!
腰が重い、立ち上がるとズキッと痛む、朝起きた瞬間から腰がだるい。
そんな腰痛に悩まされて、つい頼ってしまうのが腰痛サポーターですよね。

確かにサポーターを着けると、腰が安定して安心します。
「これがないと動けない」「外すと不安」と感じている方も多いと思います。

でも、ちょっと考えてみてください。
その“安心感”、あなたの体が本来持っている力を奪ってしまっていることにも繋がっているんです。

「そのサポーター、実は腰痛を悪化させているかもしれません。」2

最初は軽い腰痛をサポーターで支えるだけだったはずなんですが次第に、
「サポーターをしないと痛い」
「外した瞬間に腰が抜ける感じがする」

という状態になっていませんか?

これは、「サポーターが筋肉の代わりに働きすぎているサイン」です。

サポーターを長く使うと、腰や体幹を支える筋肉がどんどん弱っていきます。
そして、筋肉が働かなくなればなるほど、腰への負担は増え、腰痛は悪化していく。

つまり、サポーター依存の腰痛ループが始まっているのです。

この悪循環は静かに進行します。
最初は“楽になる”感覚があるのに、
半年後には「手放せない体」になっている。

そして、サポーターを外した瞬間に現れるのは、
“支えを失った不安定な腰”と、“本来の筋力を失った体”。

本来、腰痛サポーターは「一時的な補助」であるべきものです。
それが“日常的な装具”になってしまった瞬間、
あなたの体は無意識に「自分で立つ力」を忘れてしまいます。

「そのサポーター、実は腰痛を悪化させているかもしれません。」2

腰痛を根本的に改善するには、
体の使い方を整え、筋肉と関節を正しく働かせることが必要です。

つまり、「外から支える」のではなく「内側から支える」。
サポーターではなく、あなた自身の体をサポートする力を取り戻すのです。

整体では、次のようなステップで腰痛の根本改善を行います。

① 骨盤と背骨のバランスを整える
腰痛の多くは骨盤の歪みや姿勢の乱れから起こります。
整体で骨盤を整えることで、筋肉の負担を減らし、
腰が“自然に支えられる位置”を取り戻します。

② 正しい体の使い方を再教育する
座る・立つ・歩く・物を持つ。
この“日常の動作”こそ、腰痛を作る原因。
整体では、腰ではなく股関節やお尻を使う正しい体の使い方を身につけます。

③ 弱くなった体幹を鍛える
体幹が働けば、腰への負担は激減します。
ドローイン・ヒップリフト・呼吸トレーニングなど、
サポーターに頼らない“内側のコルセット”を作ることで、腰痛を防ぎます。

④ サポーターを「卒業」する計画を立てる
いきなり外す必要はありません。
整体では「今日は2時間だけ外す」「家の中では外す」など、
段階的にサポーターを減らしていく方法を一緒に考えます。

もしあなたが、

サポーターを手放したいけど不安

・何度も腰痛を繰り返している
・姿勢が悪いと言われるけど直せない
・動くのが怖くなっている

そんな状態なら、当院の整体は“再出発の場所”になります。

当院の整体では、ただ治療だけではなく、
体の使い方を理解し、再教育して、動きたいときに動ける体を作ることを目的としています。

「腰痛を治す」ではなく、「腰痛を作らない体をつくる」。
それが、本当の意味での“治る”ということです。

heal bodyでは、
筋肉・骨格・神経・呼吸・メンタルのバランスを整えながら、
あなたの体に眠る“自然治癒力”を引き出します。

「そのサポーター、実は腰痛を悪化させているかもしれません。」2

・サポーターを手放せずに不安な人
・病院で「異常なし」と言われたのに腰痛が消えない人
・マッサージやストレッチでは一時的にしか楽にならない人
・「年齢のせい」と言われて諦めかけている人

この文章を読んで、少しでも心が動いたなら、
あなたは“変われる準備”が整っています。

腰痛から自由になる第一歩は、
「支えられる体」から「自分で支える体」へ。

今日できることから始めてみましょう。

1️⃣ サポーターを一日10分外してみる
2️⃣ 深呼吸をしながら姿勢を整える
3️⃣ 骨盤を立てて座る時間を増やす

そして、
「正しい体の使い方を知りたい」
「腰痛を根本から整えたい」
そう感じたら、整体で自分の体を“取り戻す”体験をぜひしにきてください。


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東成区・鶴橋で整体院をお探しなら、今すぐheal body整体院へ

あなたの腰痛・肩こりがなかなか良くならないのは、症状の「原因」までアプローチできていないからかもしれません。

heal body整体院では、東成区・鶴橋エリアで“根本改善”にこだわった施術を行っています。
「ここに来て本当に良かった」と感じていただけるよう、一人ひとり丁寧にカウンセリングを行い、あなたの体に合った施術を提案いたします。

・「どこへ行っても同じだった」という方
・「人気や口コミを見ても迷ってしまう」という方
・「本気で体を整えたい」と思っている方

そんな方は、ぜひ一度【heal body整体院】の整体を体験してみてください。

腰痛や肩こりは放っておいても良くなりません。
今、このページを見ているあなたのその一歩が、未来の健康を変えるきっかけになります。

▶ ご予約・お問い合わせは https://lin.ee/n47l9N8
▶ 東成区・鶴橋で整体院をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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代表プロフィール 
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中島 一馬

■鍼灸師・柔道整復師・登録販売者・アロマ師脳科学・認知心理学研究者
■大阪市福島区でheal body整体院を運営。2022年に東成区に移転。
■頚椎症・坐骨神経痛・自律神経症状専門
■5万人以上の結果実績
■海外,日本での整体講師実績
■医学的な観点からのドライヘッドスパ講師、ドライヘッドスパ運営
■ファスティング指導者

地域密着型の整体院としてhealbody代表を務めます中島です。日々の臨床で西洋医学だけ、東洋医学だけという単一的な考えだけでは患者さん対応に限界を感じ、本質を求めていく際に、脳科学、心理学、古武術、物理学、西洋医学、東洋医学、オステオパシーなど数多くの視点から共通するものが出てきてそれを統合した視点で見ることで多くの患者さんの問題解決をすることができています。

痛みやシビレなどの整形外科疾患や頭痛、めまい、うつ等の自律神経失調症などで苦しむ患者さん、原因がわからなくて困っている患者さんをより多く救いたいという思いから大阪市福島区で独立開業。今では移転し、東成区、天王寺区、生野区周辺の地域医療へのさらなる貢献を目標に日々奮闘しております。

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“痛みを我慢するのが当たり前”だった自分が、腰痛を感じなくなった実話
2025/10/23
“痛みを我慢するのが当たり前”だった自分が、腰痛を感じなくなった実話2

あなたも「痛みを我慢する」のが当たり前になっていませんか?

「腰痛は仕事をしていたら仕方ない」
「立ち仕事だから腰が痛くなるのは当然」
「整体に行っても、またすぐ戻るし…」

そんなふうに、腰痛を我慢するのが日常になっている人がどれほど多いでしょうか。
かつての私もその一人でした。

朝、起き上がるときにズキッと走る痛み。
椅子に長く座っていると腰が重くなり、
夜は湿布を貼りながら「明日もまた痛いんだろうな」とため息をつく。

そのうち、腰痛があるのが当たり前になり、
“痛みのない日”を思い出せなくなっていました。

けれども、ある日気づいたのです。
「“痛みを治そう”としていたけれど、“体の使い方”を変えようとはしていなかった」 ということに。

“痛みを我慢するのが当たり前”だった自分が、腰痛を感じなくなった実話2

腰痛の本当の原因は、“姿勢”や“年齢”だけじではありません。

腰痛という言葉を聞くと、多くの人は「筋肉が硬いから」「骨盤が歪んでいるから」と思います。
たしかにそれも一因ですが、整体師として多くの方を見てきて感じるのは、
腰痛の根本原因は“体の使い方”の癖にあるということ。

私自身、長年「正しい体の使い方」を知らないまま、
腰に負担をかける動きを繰り返していました。

・座るときに背中を丸める
・立つときに膝をロックして腰で支える
・物を持ち上げるときに腰を使ってしまう

一つひとつは小さな動作。
けれど、間違った体の使い方が積み重なると、
筋肉はバランスを崩し、血流が滞り、腰痛は慢性化します。

「マッサージしても戻る」「ストレッチしてもまた痛む」
それは、腰痛の原因が“使い方”にあるのに、“表面”だけを整えているからなんです。


腰痛を繰り返す人に足りないのは「知識」もですが「意識」も大事。

多くの人が腰痛の情報を検索して、ストレッチ法や筋トレ法を試します。
でも続かない。続けても効果を感じない。

なぜなら、根本的に「体をどう使っているか」を理解していないから。

腰痛を改善するためには、まず次の3つの“体の使い方”を知ることが大切です。

①「動かす」より「支える」体の使い方を覚える
腰は本来、“動かす”場所ではなく“支える”場所です。
動作の主役は股関節とお尻の筋肉。
腰が代わりに動いてしまう体の使い方では、いつまで経っても腰痛はなくなりません。

② 骨盤の位置を意識する
腰痛の多くは、骨盤の“前傾・後傾のクセ”から始まります。
骨盤をニュートラルに保つ体の使い方を覚えることで、腰の負担は大幅に減ります。

③ 呼吸と姿勢を連動させる
呼吸が浅いと腹圧が下がり、腰へのサポート力が弱まります。
正しい呼吸を取り戻すと、自然に体幹が使えるようになり、腰痛が再発しにくくなります。

整体でも、この「体の使い方を再教育するアプローチ」が中心です。
一時的に腰痛を軽くするのではなく、再発しない体を“自分で扱えるようにする”ことが目的です。

“痛みを我慢するのが当たり前”だった自分が、腰痛を感じなくなった実話2

私は以前、腰痛のせいで好きだった運動をやめ、
休日も横になって過ごすことが多くなっていました。

「仕方ない」「年齢だから」と言い訳をしていたけれど、
本当は、動けない自分が悔しかったんですよね。

そんなある日、師匠に言われた言葉が忘れられません。

「痛みを我慢して生きるのが普通になってるね。でも、体は本当はもっと自由に動ける。そもそも体がどう動くのかを理解すれば簡単だよ。」

その言葉にハッとしました。
“我慢”が私の中で「頑張り」の象徴になっていたんです。
でも実際には、我慢することで体が固まり、腰痛を悪化させていた。

それから私は、
「痛みを消す」ではなく「体の使い方を整える」ことに意識を向けました。

最初は小さな気づきから。
椅子に深く座る。
立ち上がるときに股関節から動く。
呼吸を止めずに動く。

たったそれだけで、少しずつ腰痛の頻度が減り、
気づけば「痛みがあるのが当たり前」という日常から抜け出せていました。

“痛みを我慢するのが当たり前”だった自分が、腰痛を感じなくなった実話2

腰痛を改善するために大切なのは、特別な治療法ではなく、
自分の体を正しく理解し、使いこなす力を取り戻すこと。

整体やストレッチも大切ですが、
「施術を受けて終わり」ではなく、
“体の使い方を学ぶ意識”を持つことが、本当の治癒につながります。

今日からできる3つの実践
・1時間に1回は姿勢をリセットする
肩を回す・骨盤を立てるだけでも腰痛予防になります。

・動作を“腰”ではなく“股関節”から始める
腰を反らさず、お尻を引く動きを意識して。

・呼吸を深くする時間をつくる
1日3回、深呼吸をするだけでも、体の緊張がほぐれ、腰痛が軽くなります。

整体で整えた体を“どう使うか”。
その意識が身についたとき、あなたの腰痛は本当に手放せると自分自身が確信を持ってお伝えします。

私が腰痛から自由になれたのは、
「痛みをなくそう」とするのをやめ、「体を理解しよう」と思えたからです。

腰痛は、体があなたに伝えようとしているサイン。
「もっと楽な動き方があるよ」「もう無理しなくていいよ」
そんな体の声を聞いてあげてください。

体の使い方を変えれば、痛みはあなたを縛るものではなくなります。
“我慢する生き方”から、“自由に動ける生き方”へ。

腰痛をきっかけに、自分の体と人生を見直すチャンス。
あなたの体は、まだまだ変われます。

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痛みやシビレなどの整形外科疾患や頭痛、めまい、うつ等の自律神経失調症などで苦しむ患者さん、原因がわからなくて困っている患者さんをより多く救いたいという思いから大阪市福島区で独立開業。今では移転し、東成区、天王寺区、生野区周辺の地域医療へのさらなる貢献を目標に日々奮闘しております。

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心のこわばりが体に現れる──“メンタル腰痛”の本質
2025/10/11
心のこわばりが体に現れる──“メンタル腰痛”の本質2

なぜ心のストレスが腰に出るのか?

「病院で検査しても異常がないのに腰痛が続く」
「整体で良くなっても、ストレスが溜まると腰痛が戻ってくる」
「心配事や不安があると腰が重くなる」

こうした経験、ありませんか?

実はそれ、“メンタル腰痛” かもしれません。
メンタル腰痛とは、精神的なストレスや感情のこわばりが体に影響して起こる腰痛のことです。

これは決して「気のせい」ではなく、科学的にも説明できる心と体のつながり。
心の状態は、自律神経・筋肉・血流を通じて腰痛を引き起こします。

心のこわばりが体に現れる──“メンタル腰痛”の本質2

・腰痛の約8割は「原因不明」?

日本整形外科学会の調査では、腰痛の約8割が「原因不明」とされています。
レントゲンやMRIを撮っても異常がない、、、

この“原因不明の腰痛”の多くが、実はメンタル腰痛だと考えられています。

ストレス、不安、緊張、怒り、我慢、孤独…。
これらの感情が体に蓄積すると、筋肉がこわばり、血流が悪化し、腰痛として現れやすくなります。


・メンタルが腰痛を引き起こすメカニズム

1. 自律神経の乱れ
メンタルのストレスが強いと交感神経が優位になり、筋肉が硬直します。
この緊張が腰周りの筋肉に続くと、慢性的な腰痛につながります。

2. 呼吸の浅さ
メンタルが乱れると呼吸が浅くなり、腹圧が下がります。
腰を支える力が弱まり、ちょっとした動作で腰痛が起こります。

3. 姿勢の崩れ
ストレスを感じると、人は無意識に背中を丸め、防御姿勢をとります。
この姿勢が続くと、骨盤が歪み、腰痛を悪化させます。

・脳の痛み認識の変化

メンタルの疲労は脳の痛みを抑える機能を弱め、
同じ刺激でも腰痛を強く感じやすくなります。
こんな腰痛は“メンタル由来”のサインです
・病院で異常がないのに腰痛が続く
・朝より夕方に腰痛が強くなる
・ストレスが溜まると腰痛が出る
・気持ちが落ち込むと腰痛が悪化する
・天気や気圧よりも「気分」で腰痛が変わる

こうした腰痛は、身体よりも心のこわばりが原因になっている可能性があります。


・心のこわばりが体に現れる理由

人は強いストレスを感じたとき、無意識に体を固くします。
たとえば、怒り・悲しみ・恐れを感じるとき、呼吸が止まり、肩や腰が緊張します。

整体の現場でも、
「腰の筋肉をほぐしても、気持ちが緩まないとすぐ戻る」
というケースは多いです。

つまり、心の緊張が抜けない限り、体のこわばり=腰痛は完全には取れないのです。

心のこわばりが体に現れる──“メンタル腰痛”の本質2

・メンタル腰痛を和らげるためのアプローチ

① 呼吸を整える
深くゆっくりした腹式呼吸は、自律神経を整え、筋肉の緊張をほぐします。
「息を吐く」ことを意識すると、メンタルも安定し、腰痛が軽くなります。

② 感情を抑え込まない
怒りや悲しみを我慢し続けると、メンタルの負担が体に溜まります。
「話す」「書く」「泣く」ことで感情を外に出すことも、腰痛改善につながります。

③ 有酸素運動でリセット
ウォーキングやストレッチは、脳内のストレスホルモンを減らし、
メンタルを安定させ、血流を改善して腰痛を軽減します。

④ 睡眠の質を高める
メンタルが乱れると睡眠が浅くなり、腰の回復力が落ちます。
寝る前のスマホを控え、入浴でリラックスすることが効果的です。

⑤ 整体で「体から心を緩める」
骨盤や背骨の歪みを整える
筋肉のこわばりを解放する
自律神経を整える
といったアプローチで、メンタルの緊張を体からほぐしていきます。

整体を通して「体が軽くなる→呼吸が深くなる→心が穏やかになる」という循環を作ると、腰痛も安定していきます。

心のこわばりが体に現れる──“メンタル腰痛”の本質2

・メンタル腰痛を防ぐ日常習慣

朝起きたら深呼吸を3回
同じ姿勢を1時間続けない
感情を言葉にして溜め込まない
お風呂でゆっくり温まる
寝る前にスマホを見ない
定期的に整体で体をリセットする

メンタルのケアは、特別なことではなく小さな習慣の積み重ね。
腰痛を予防する最大のコツは「体と心を同時に緩める」ことです。


・腰痛は“心の声”でもある

腰痛は、体の使いすぎや姿勢の問題だけでなく、
「頑張りすぎ」「我慢しすぎ」「無理して笑う」
そんな心の疲れが体に現れたサインでもあります。

整体では、こうした心と体の関係を大切にしています。
腰痛が取れることはゴールではなく、
「動きたい時にすぐに動ける身体になっている」ことこそが本当の改善です。


腰痛を治すためには、体だけでなくメンタルも整える必要があります。

・メンタルの緊張 → 筋肉のこわばり → 血流悪化 → 腰痛
・メンタルが緩む → 体が柔らかくなる → 血流改善 → 腰痛が軽くなる

この連鎖を理解すると、あなたの腰痛は“敵”ではなく、“心のサイン”だと気づけます。

整体やセルフケアを通じて、
「体をゆるめ、心を整える」習慣を持てば、メンタル腰痛は必ず改善します。


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中島 一馬

■鍼灸師・柔道整復師・登録販売者・アロマ師脳科学・認知心理学研究者
■大阪市福島区でheal body整体院を運営。2022年に東成区に移転。
■頚椎症・坐骨神経痛・自律神経症状専門
■5万人以上の結果実績
■海外,日本での整体講師実績
■医学的な観点からのドライヘッドスパ講師、ドライヘッドスパ運営
■ファスティング指導者

地域密着型の整体院としてhealbody代表を務めます中島です。日々の臨床で西洋医学だけ、東洋医学だけという単一的な考えだけでは患者さん対応に限界を感じ、本質を求めていく際に、脳科学、心理学、古武術、物理学、西洋医学、東洋医学、オステオパシーなど数多くの視点から共通するものが出てきてそれを統合した視点で見ることで多くの患者さんの問題解決をすることができています。

痛みやシビレなどの整形外科疾患や頭痛、めまい、うつ等の自律神経失調症などで苦しむ患者さん、原因がわからなくて困っている患者さんをより多く救いたいという思いから大阪市福島区で独立開業。今では移転し、東成区、天王寺区、生野区周辺の地域医療へのさらなる貢献を目標に日々奮闘しております。

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