こんな持ち上げ方、あなたはしていませんか?
〜物を持ち上げたときの腰痛チェック〜
「ちょっと荷物を持ち上げたら、腰にズキッと痛みが…」
そんな経験、ありませんか?
実は“物の持ち上げ方”ひとつで、腰痛になるか・ならないかが大きく変わるんです。
今回は、普段の動作に潜む“腰痛リスク”をチェックしてみましょう!
持ち上げ動作による腰痛 チェックリスト(YES/NO)
・重い物を持ち上げるとき、ひざを曲げずに腰だけで持ち上げている
・持ち上げる前に、物との距離を詰めていない
・片手で荷物を持つことが多い
・急いでいるとき、つい勢いよく物を持ち上げる
・荷物を持ち上げるときに、無意識に体をひねっている
・床から物を持ち上げるとき、しゃがまず腰を曲げている
・荷物を持った状態で歩くと、腰が重だるくなる
・持ち上げ動作のあと、腰に違和感や痛みが出たことがある
・普段から腹筋や体幹の筋力に自信がない
・正しい持ち方を意識したことがない
結果をチェック!
✅ 3つ以上当てはまった方:
腰に負担をかける持ち上げ方をしている可能性があります。習慣を見直すことで、腰痛予防が期待できます!
✅ 5つ以上当てはまった方:
腰を痛めるリスクが高い状態です。早めに動作改善や筋力強化を取り入れましょう。
✅ 0〜2個だった方:
理想的な動作ができている可能性が高いです。引き続き意識していきましょう!
改善方法・対策
✅ 持ち上げるときは“ひざ”を使う
重い物を持ち上げるときは、まずひざを曲げて腰を落とすことが基本。
そして、荷物を体にできるだけ近づけて持つと、腰への負担を最小限に抑えられます。
✅ 腹筋と背筋を同時に使う意識
持ち上げるときに腹筋を軽く締めると、体幹が安定して腰を保護できます。
背中だけで持ち上げようとすると、腰に過剰な負担がかかるので注意しましょう。
✅ ゆっくり・丁寧な動作を心がける
スピードよりも、安定感が大切。急に動かず、物を持つ前に一呼吸おいてから動作に入ると安全です。
✅ 荷物はできるだけ分ける
ひとつの大きな荷物よりも、小分けにして複数回に分けて運ぶほうが、腰には優しい選択です。
意識するだけでも腰がラクに!
腰痛は「持ち上げる瞬間」に起こることが多いです。
でも実は、その前の姿勢や準備動作がとても大切なんです。
・ひざを曲げて荷物に近づく
・体幹を意識して持ち上げる
・スピードより安定感を優先する
これらのポイントを意識するだけで、腰痛リスクはグッと下がります。
「いつも何気なく持ってたな…」という方こそ、今日からちょっとの工夫を取り入れてみてくださいね。
あなたの腰を守るのは、たった数秒の意識です!
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