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疲労蓄積度診断チェック!!!〇〇をとって免疫をあげよう!!!
2020/05/05
疲労蓄積度診断チェック!!!〇〇をとって免疫をあげよう!!!2

疲労蓄積度診断チェック!!!

あなたの疲労度は今どれくらい???

◽️体の調子が優れない
◽️物事に集中できない
◽️若い頃と比較して疲れやすくなった
◽️眠りにくい
◽️憂鬱な気分が多くなっている
◽️落ち着かない
◽️日中の眠気がすごい
◽️イライラしやすい
◽️不安になることが多い
◽️楽しみが少ない

いかがでしょうか?
当てはまる数が5個以上であれば慢性疲労の可能性が高いです。

疲れを引き起こす原因として、、、、

・栄養バランスが悪い
・血流が悪い
・体温の変動が激しい
・呼吸が浅い
・血液の中の酸素濃度が薄い
・活性酸素が溜まり免疫を落とす
・内臓の疲労がある
・ホルモンバランスのアンバランス

などなど様々なものがあります。


中でも『血液の循環の悪さ』は致命的です。


というのも血は体温調節を行い、代謝物や老廃物を流しては、体の隅々まで栄養、酸素、ホルモンを行き渡らせる役割があり、これらの流れがスムーズに循環していることで疲れにくい体を構築できます。


では、血液をよくするためにはどうしたら良いのでしょうか???


・適度な運動(ハードすぎるものは逆に免疫を落とします)
・栄養バランスが整った食事
・良質な睡眠
・ストレスを溜め込まない発散方法
・呼吸を深くする

は外せないところですね!

疲労蓄積度診断チェック!!!〇〇をとって免疫をあげよう!!!2

今回は特に食事の部分。血液を促す食べ物の紹介をしておきますので、是非とも摂取してくださいね♪

EPA:イワシ、サバ、サンマなどの青魚
青魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)も、血液をサラサラにする作用があります。ほかにも、血栓をできにくくしたり、脂質異常症を予防したりする働きを持ちます。

ポリフェノール類:赤ワイン、緑茶、ココア、ブドウなど
コレステロールの酸化を防ぐポリフェノール類。水以外の飲み物を飲みたいときは、ポリフェノールが豊富な緑茶やココアがおすすめです。なお、アルコールのとりすぎは、反対に血液をドロドロにしてしまうため、赤ワインは1日グラス2杯程度が適量。ブドウは果糖が含まれるため、こちらも食べすぎには注意しましょう。

クエン酸(酢や梅干し、レモンなど柑橘類)

酢や梅干し、レモンなどの柑橘類に多く含まれるクエン酸は、「すっぱい」と感じる酸味の成分。疲労回復に効果があるといわれていますが、それ以外にも血液の酸化を抑えて血流を良くする効果も期待できます。

黒酢
あえてクエン酸と分けているのは黒酢に含まれる「メラノイジン」は血液中のコレステロールを下げてくれるといわれます。クエン酸とメラノイジンのダブル作用で、血流を促してくれるすぐれものなんです。

納豆
納豆に特有の「ナットウキナーゼ」は、血液中の血栓を溶かしたり、血栓ができないように働く貴重な成分です。付属のタレや醤油を入れると、塩分の摂り過ぎにつながるおそれもあるので、薄い味付けにして食べるとよいでしょう。

ビタミンE:かぼちゃ、アスパラガス、春菊など
ビタミンC:フルーツ類、ピーマンなど
ビタミン類の中でも高い抗酸化作用を持ち、動脈硬化予防にも効果的とされているのが、ビタミンEとビタミンC。ビタミンEはそのものが酸化しやすいため、ビタミンCと併せてとることが推奨されています。
ビタミンEを多く含む食品には、かぼちゃやアスパラガス、春菊、ニラなどの野菜類のほか、サケやサバなどの魚類、さらにナッツ類やキウイフルーツなどがあります。
ビタミンCを多く含む食品は、イチゴやレモン、オレンジなどのフルーツ類、ピーマンやさつまいも、小松菜などがあります。

アルギン酸:昆布、わかめなど

昆布やわかめなどの「ぬめり」の正体であるアルギン酸。アルギン酸はコレステロールの吸収を妨げて、体外へ排出させる働きを持つ食物繊維です。海藻類は血糖値の上昇を抑える働きのほか、新陳代謝を活発にして血流を促す働きも持つため、積極的に食べたい食品といえます。

生姜
生姜に含まれるジンゲロール、ジンゲロン、ショウガオールには、血流を改善する作用が期待されています。もろくなった血管を強くしたり、血液が固まらないように働いたり、血流を総合的に促します。


鮭はビタミンA、B群、D、Eなど血流に関わるビタミンを多く含んでいます。さらに、DHAとEPAという脂肪酸も豊富で、血液をきれいにするといわれています。

玉ねぎ
血液をきれいにして、血流を促す代表的な食べ物といえば、玉ねぎです。辛み&香り成分が血液の凝固を防いで、サラサラとした血液作りに役立つといわれます。できれば玉ねぎは生のままで食べると、成分を余すことなく摂ることができます。

にんじん
血液・血管に作用するβカロチンとビタミンEを共に含んでおり、血流促進におすすめです。βカロチンは活性酸素から血液を守ってくれて、血液の汚れを防いでくれます。ビタミンEは抹消の血管を拡げてくれるので、全身に血液がめぐるように作用します。

色々上げましたが、自分に合うもので摂取してくださいね♪
自分は昔から納豆と黒酢の組み合わせ、サバ、玉ねぎ、にんじん、ベーコン、ほうれん草のソテーは大好きで今でも週に一回は必ず食べるようにしています!
納豆は毎日くらい大好きです♪笑

これらの挙げた物を明日から実践してみてください!

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中島 一馬
■首肩こり・猫背・姿勢改善・体質改善専門
■鍼灸・柔道整復師・登録販売者・薬膳指導
■大阪福島でheal body 整体院 by ALTURAを運営
■大阪、奈良、東京、訪問での整体
■1,9万人以上の結果実績
■海外,日本での講師実績

健康というキーワードから関わる全ての人に感動と希望を与えられる人生を構築していきたい。
あなたと出会えてよかった。と
志命は全ては困っている人の為に。
真面目にふざけて、真面目に楽しんで、真面目に人の為に役に存在に。

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骨盤、背骨動いていますか?動かさないと自然治癒力働かないですよ(;_;)
2020/04/23
骨盤、背骨動いていますか?動かさないと自然治癒力働かないですよ(;_;)2

皆さんは骨盤、背骨は動かせていますでしょうか?

今あまり外に出られず、普段から動かしている人も動かせない環境が続き動きが固まっている人が多いのでないでしょうか?

・足を組む癖
・長時間にわたる片側に体重を乗せる癖
・長時間の同じ体勢
・決まった方向にしか身体を動かさない
・運動をしない
・内臓の働きが悪い
・身体が冷えている

骨盤、背骨動いていますか?動かさないと自然治癒力働かないですよ(;_;)2

骨盤が慢性的に歪んでいると、筋肉が硬直して血管や神経が圧迫されて頭痛や肩こりがおき、リンパ節を圧迫して老廃物の排泄がうまくいかないために冷え性やむくみが起きます。そのため、足が重くなり、横隔膜が下がり、姿勢が悪くなります。

また、背骨が丸くなり、丸くなったまま筋肉が硬直してしまい、肩こり、首こり、しびれ、頭痛が伴いやすくなります。

姿勢が悪いと、 後頭骨と仙骨の連動運動が妨げられポンプの動きを低下させるので、脳脊髄液の循環が悪くなります。
姿勢が悪くなるのも前方重心が原因で多いです。

前重心=いわゆる前に突っ込んでいる姿勢

*脳脊髄液=簡単に言うと疲労物質を取り除く液体、自然治癒力に関わる液体。


足を組んだり横座りする姿勢、骨盤を動かさないで歩く人の多くは、正しく座ろうとすると上半身の歪みを受けて歪んだ骨盤の補正が効かず、仙骨の動きを阻害することで腰痛やシビレの原因になり、悪化すると坐骨神経痛や膝痛、腰痛などになります。

人間の脳と中枢神経は、脳脊髄液という栄養素の循環で動いていますが、脳脊髄液は呼吸によって上下に動いている後頭骨と仙骨のポンプ運動で脳と中枢神経を循環しています。

体調が崩れるのは、この後頭骨と仙骨の動きの連動が何らかの原因で悪くなるからなんです。

その結果、脳脊髄液の循環が悪くなって、
脳と中枢神経に栄養が届かなくなってしまいます。
そうなると末梢神経や内臓に脳からの命令が十分に伝えられず、神経の流れの悪い部分が筋力低下、血液量の低下を起こすようになります。

後頭骨と仙骨のバランス異常の原因を解消することで、
脳脊髄液の流れをよくして、自然治癒力を高めることができ、
姿勢も自然に正され、内臓機能も大幅に向上することができます。

皆さんが言う骨盤がズレるは
原因ではなく色んな要因が積み重なって結果として出る現象なんですね。

家で骨盤、背骨を動かせるエクササイズをご紹介!!!
こちらの動画を見てあなたも自然治癒力をアップさせた状態を作りましょう!

https://youtu.be/sesriZ5BbiM

骨盤、背骨動いていますか?動かさないと自然治癒力働かないですよ(;_;)2

骨盤、背骨動いていますか?動かさないと自然治癒力働かないですよ(;_;)2

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健康を維持するには温度差を少なくすることが必須!
2020/04/18
健康を維持するには温度差を少なくすることが必須!2

結論から言うと、、、

『外気温と内気温の差をつけすぎないように保つことが健康に』

温度差が体をじわじわと痛めつけてしまいます。
あなたの寒暖差の耐性はどれくらいでしょうか???

ここでチェック!!!

寒暖差疲労 耐性チェックリスト

1.  夏の暑さも冬の寒さも苦手
2.  周囲の人と比べて、冷房や暖房などの空調が苦手
3.  気温差が激しくなる季節の変わりめは、体調を崩しがち
4.  寒い場所から暖かい場所に移動すると、顔がほてりやすい
5.  顔が一度ほてると、元の状態に戻るまでに時間がかかる
6.  手や足など、体の一部が冷たく感じることがよくある
7. もともと寝付きが悪い、何度も目が覚める
8.  入浴中、湯船に入っても芯から温まるまで時間がかかる
9.  保温下着を着けないと身体が冷えて寝られない
10.  これまで熱中症にかかったことがある、または熱中症に近い症状を感じたことがある。

上記10項目のうち、
該当数が
1~3個の場合 → 寒暖差耐性が比較的高め

4~6個の場合 → 少し注意が必要な状態

7個以上の場合 → 寒暖差耐性が低く、注意が必要な状態

いかがでしたか???

当てはまる数が多いと気をつけなければなりません。

健康を維持するには温度差を少なくすることが必須!2

寒暖差疲労を詳しく掘り下げていくと、、、
自分達の体が「寒暖差によって疲労が蓄積した状態」のことを指します。
季節の変わり目に大きな気温の変化があったり、朝と夜とで気温差が激しかったりすると、体は寒暖差を感じて疲労を溜め込んでしまいます。

また、暖房機器を使用することで室内外の気温差も広がるので、さらに体が寒暖差のある環境に置かれることになることも原因です。
こうした寒暖差の激しい環境で過ごしていると、私たちの体は気温差に対応しようと何度も熱を作ったり逃がしたりして、必要以上にエネルギーを消費します。

人の体は、暑いと皮膚の汗腺から汗をかくように、外気温の高さに応じて体温調節を行う機能が備わっています。この体温調節の役割を担う神経が「自律神経」ですが、この自律神経が正常に機能するためには、一定以上のエネルギーが必要なんです。

気温差が大きいほどこのエネルギー消費も大きくなります。気温差が激しい状態が続いてエネルギーが枯渇すると、体が疲れたというふうに認識をします。

健康を維持するには温度差を少なくすることが必須!2

寒暖差疲労による体調不良のリスクとして・・・

・頭痛
・めまい
・肩こり
・足先の冷え
・めまい
・耳鳴り、難聴
・顔のほてり
・食欲不振

寒暖差によって疲労が溜まると、さまざまな体調不良を連鎖的に引き起こすリスクが高くなります。そのため、寒暖差を感じやすいシーズンに入る前に、対策を意識することが大切です。

特に現代では首が前に出ている人、猫背の人、体が前のめりの人、毎日体を動かす習慣がないが多く、その中で姿勢を見た際に重たい頭を支えようといつも頑張り続けているのは肩なんですね。
先ほどの温度差によるエネルギー消費と持続的な筋肉の疲労が合わさって自律神経と緊張性の肩こりの融合を誘発させてしまいます。

健康を維持するには温度差を少なくすることが必須!2

寒暖差疲労の対策として・・・

・入浴(39〜40℃のお風呂で20〜30分)
・外と中での気温差を避けるために、着る服の量に気をつける
・頭がのぼせたら頭は冷やしながら、足は温める
・冷たいものは避ける
・エアコンに頼りすぎない
・睡眠の質をあげる
・背骨を動かす
・呼吸を深くする
・長時間同じ姿勢を続けない
・専門家を頼る

が必要になります。
これらに気をつけて実践してみてください!

これらの対策についても動画や他のブログにも記載しているので、是非みていただき、活用していただければ幸いです!

ホームページ
https://heal-body.net/

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heal body 整体院 by ALTURA
中島 一馬

健康というキーワードから関わる全ての人に感動と希望を与えられる人生を構築していきたい。あなたと出会えてよかった。と
志命は全ては困っている人の為に。
真面目にふざけて、真面目に楽しんで、真面目に人の為に役に存在に。
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