みなさんこんばんは!
スマホはYahoo! shoppingのアプリを毎日してちょっとずつポイントを集めているのが日課の姿勢・慢性肩こりなどの慢性疾患専門の中島です。
スロットガチャなかなか1ポイント以上当たらないんですよね〜、、、笑
と無駄話は置いておいて、、、
本日もお身体の不調でお困りの方、身体のこと知りたい方へ為になる情報を本日もお伝えしていきます。

”スマホを触りながら寝床につかないと寝れないんです。”
と昨日患者さんで言われる患者さんがおられました。
症状は肩こり、ストレートネックで頭痛があり、眼精疲労もあるとのこと。
なかなかリラックスできていない状態でした。
自律神経の施術、筋膜リリース。そこに頭部冷却を加えて終わると
”こんなに身体って軽くなるの!?”
と言われルンルンで帰っていきました。結果としては嬉しいですが、根本であるスマホの時間を減らさない限りはおそらくまた症状として出てしまう可能性が大です。
そこで今多くの人がいつのまにかスマホ依存症に陥ってしまって今や携帯を手離させずにはいられない生活の中になってしまってますよね。
皆さんは「スマホ」に1日のうちにどれくらい接していますか?
いくつかお伝えしたいことがありますので下記を見て体に優しい状態を作ってあげましょう!
1、休憩時間にスマホ操作をすると「休憩」にならない
スマホで休憩時間を過ごしてしまうと、結局、体は休まりません。
スマホ依存症の恐ろしいところは、心と体の健康を損なうことへ繋がるという点です。スマホを見る時間が長いと、脳が休まる時間が減少してしまいます。
スマホ依存症に陥ると、休憩時間に入ると同時にポケットやカバンからスマホを取りだしチェック。トイレでもチェック。ランチのために店で食事を注文し、食事が運ばれてくるのを待っている間もスマホを眺める。そして、スマホをいじりながらの食事。残りの休憩時間もスマホを操作、、、といったように、目と体を休めるべき時間に視覚からたくさんの情報や光刺激を受け、脳も活性化されてしまいます。
2、全身症状にもつながるスマホ依存症
スマホを頻繁に使うことで、スマホを使用する姿勢的な負荷が生じます。顔はうつむいた状態にスマホを持つ腕の保持、手指の反復動作が加わります。この状態が繰り返されるだけでも、筋肉疲労が生じて肩こりや背中の張り感につながることが懸念されます。
そして、じっとスマホ画面を見続けることで、光刺激による自律神経への影響、目のピント調整機能の筋肉の疲労、目が疲労して見づらさを感じたときに、目を細めて画面を凝視しようとすることなどの影響で、顔面の筋肉のこわばりを生じることもあります。
また、仕事にスマホを使用している最中や、SNSでのコミュニケーションにストレスを感じながら使用している時など、無意識のうちに奥歯を噛みしめている場合があります。それが繰り返されるうちに、顎の関節に負担が生じ、食事にアゴへ違和感を覚えるようになるケース、いびき、無呼吸症候群、歯が削れていくなどの症状もあります。
下記のものもかなりでやすくなります。
肩こりの誘発、悪化
頭全体の痛み
後頭部の痛み
こめかみの痛み
目の痛みや目の乾き
首の痛み、首スジのこり
腕の疲れ
背中の張り感、痛み
表情のこわばり
食事などでの顎の痛みや、口の開閉がしづらい
などなどあらゆる筋肉の緊張へつながり違和感、張り、痛みがでてきます。

【リラックスマッサージで目の痛み・頭痛予防】
スマホ依存症により、肩こり、首や目の痛み、頭痛を生じやすい状態の時、顔面にや頭部にある筋肉を緩めることで、発症を予防します。スマホの存在が気になる、という人は、自覚症状の有無にかかわらず、顔と頭に心地良い刺激を入れてリラックスさせましょう。
今回オススメするのは一つ!
あずきのチカラ、氷嚢、濡れたタオルをチンして目、首の後ろに乗せるです!
しかし、心身の健康に最も有効な方法は、やはりスマホに触れる回数、時間を減らすことです。すぐに取り出すことができないような場所へ保管するなど、極力スマホとかかわらないようにする意識も大切です。
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heal body 整体院 by ALTURA
中島 一馬
https://heal-body.net/
健康というキーワードから関わる全ての人に感動と希望を与えられる人生を構築していきたい。あなたと出会えてよかった。と
志命は全ては困っている人の為に。
真面目にふざけて、真面目に楽しんで、真面目に人の為に役に存在に。
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